1話:薄毛のデメリットが判明!科学的な改善方法も公開!

メンタリストDaigo 科学 薄毛

最近、「なんとなく髪の毛が薄くなってきた」気がするので、科学的に実証されている改善方法を、調べてみました。

今回の記事は、メタ分析です。
メタ分析とは「多数の研究結果を集めて、その研究結果を、更に研究するというもの」。
つまり、科学的に、かなり信憑性が高い結果となっています。

※ 長くなったので、コラムを4つに分けました。

1話:薄毛になると、どんなデメリットがあるの?
2話:薄毛が治ると、いいことだらけ!?
3話:薄毛にもメリットがある?
4話:薄毛に最も効く、改善方法とは!?

第1話:薄毛になると、どんなデメリットがあるの?

1995年ロンドン大学の研究によると

薄毛になると、

  • 自尊心が低下。
  • 鬱状態になりやすい。
  • 外向性の低下。内向的になる。つまり、人と関わるのが苦手になる。
  • 神経症的傾向の増加。つまり、感情が不安定になる。
  • セルフイメージの低下。自分に対して自信が無くなる。

このデメリットは、「人生の幸福度」に影響してくる事がわかっている。

カリフォルニア大学の調査では

全体の74%の人が、薄毛になってから精神疾患にかかっていた。
また、不安障害鬱病になったり、社交に対する不安を抱えていた。

ウェルズ大学の調査によると

薄毛になってから、138ヵ月間に渡り、人生の質の低下がみられた。
なんと、11年間を経て、少しずつ幸福感が減っていくという、とんでもない結果が!

更に、薄毛な人は、フサフサな人に比べて、身体イメージへの満足度が低い事がわかった。
自分の「肉体的なイメージ」にまでも、低下が見受けられた。

1998年メルク研究所の研究によると。

薄毛は、ズバリ、老けて見える
老けて見えることにより、周りからの評価が下がる。

更に、自己評価が下がり、コミュニケーションの質が下がることがわかっている。

薄毛

コミュニケーションの質下がる

メンタルが悪化する

コミュニケーションの質下がる

メンタルが悪化する

このように、負のスパイラルに陥ることとなる。

2013年東京大学が行った研究メタ分析によると

薄毛の人は、心疾患のリスクが上がることがわかった。

薄毛の男性はフサフサな男性に比べて、なんと32%も、心疾患が発症する確率が高かった。

まとめ

1話では、デメリットについてまとめてみました。

薄毛に悩んでいる場合は、このデメリットを自覚して、一刻も早く対策する事をオススメします。

反対に、「薄毛ではあるが、全く気にしていない」という人は、
「このデメリットとは無縁」という研究結果が出ているので、気にしなくていいと思います。

つまり、「薄毛に悩む」という行為が悪影響であって、「薄毛である」という事実は関係ないみたいですね。

2話では、「薄毛が治ったときのメリット」をご紹介します。
対策方法については、4話で紹介したいと思います。