自分に向いている仕事を、事前に判別することは不可能だった!?

メンタリストDaigo 仕事 心理学

就職や転職、独立する際に心配になること。それは

「この職業、自分に向いているのか?」
「あの仕事をやってみたいんだけど、成果を出せるか不安だ。」

おそらく、こんな気持ちになるのではないだろうか?

そこで、「自分に向いている仕事を、事前に判別することが出来るのか?」
という疑問について、科学的に解明してみました!!

『就職、転職に悩んでいるなら、この9つを意識しよう!』はコチラ

向いているかどうか、事前に判別することは不可能!?

1998年、アイオア大学のメタ分析によると、
※メタ分析とは、多数の研究結果を集めて更に精査すること。極めて信憑性が高いと言われている。

就職、転職後に、
「その仕事で、パフォーマンスを発揮できるかどうか」を、
事前に判別することは、不可能であるということがわかった。

実はコレ、意味なかった!?

「〇〇の結果」
「就職、転職後にパフォーマンスを発揮できるか」
この2つの相関を調べた結果、驚くべき結果がわかった!!

以下の項目は、「パフォーマンスを発揮できるか」とは、ほぼ関係が無かった。

  • IQテスト
    指示を出した時の理解力は高そうだが。
  • グループワーク時の、同僚の評価
  • 職業知識テスト
    肝心なのは、予習ではないという事か。
  • インテグリティテスト(企業への忠実度を測るテスト)
  • 面接時のその場の質問
    面接時の作り込みは俳優レベルだからだろうか。
  • 似た業界での仕事経験がある
    転職希望者の大半が、「経験したことのある仕事」に関係した会社へ転職しようとするが、
    「次の会社でパフォーマンスを発揮できるか」とは、ほぼ関係が無かった。
    つまり、別ジャンルの業界へ転職しても、全然大丈夫!!ということ。
  • 学歴
  • 筆跡テスト
  • 年齢

就職や転職の際、企業が、当たり前のように実施している項目が並んでいるが、科学的には、ほぼ無意味であることがわかった。

まとめ

要するに、やってみないとわからないという事がお分かり頂けただろう。

まずは、就職して、その後転職、転職、転職を繰り返し、必要であれば独立する。
これが、良いキャリアを作るうえで最善な方法ではないだろうか?

是非参考にしてみてくださいね!

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