「死ぬ前に後悔すること」を知り、事前に対策しよう!!

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もし明日、人生に終わりが来るとしたら・・・
みなさんは何を思いますか??

「何かに挑戦すればよかった」
「もっと家族との時間を大切にすればよかった」
はたまた、
「勇気を出して、あの人に告白すればよかった」

色々あると思います。

そこで、「人は、死ぬ直前に人は何を思うのか」そして、
何に後悔するのか。

それを事前に知ることで、出来るだけ後悔せずに最期の日を迎えられるのではないか?

それこそが幸せなのではないのだろうか?

ということで、まとめてみました!

リアルな意見を聞けるのは、介護士さんや看護師さん

数多くの最後を看取った女性介護人が、
「死の床で聞いたいろいろな後悔」をまとめた本、
Bronnie Wareさんの
「The Top Five Regrets of the Dying:A Life Transformed by the Dearly Departing」
から、各項目をまとめてみました。

死ぬ前に後悔することは、大きく分けて、3つある。

  • 健康について
  • 挑戦と経験について
  • 家族と友人、人間関係について

それでは、詳しく解説していきます!

健康について

スキンケアをしなかったこと

若い頃からスキンケアをすることで、お肌の老化にブレーキをかけられる。

年を取ってからスキンケアをしても、手遅れな場合が多い。

タバコをやめなかったこと

肺ガンなどの病気になったとき、初めてタバコをやめればよかったと後悔する。

運動を習慣化しなかったこと

30代前半までに運動を習慣化しておかないと、
代謝が悪くなり、痩せにくくなる。

運動をすることで、頭脳明晰になり、行動力も上げてくれる。

オーラルケアが甘かったこと

日本のオーラルケアは、他国に比べ非常に甘い。

オーラルケアについて勉強し、予防をすることで、
長い間、食事を楽しむことが出来る。

料理を学ばなかったこと

奥さんは、
「旦那さんにもっとおいしい料理を作ってあげればよかったなぁ」と後悔し、
旦那さんは、
「自分も一緒に料理をして、奥さんの料理を習得しておけばよかった」
「もうあの料理を食べることは出来ないんだなぁ」
と後悔する。

なんと、グーグル本社にはキッチンがあり、料理を学ぶことを推奨している。

料理をすることで、頭の回転が速くなり、手際が良くなる効果も!

さらに、栄養に詳しくなるということは、
健康を維持する上で、とても有利なスキルとなる。

挑戦と経験について

退職後の資金をためなかったこと

老後資金を貯めておけば、死ぬまでの時間をもっと楽しむことが出来た。

貯める事も大切であるが、
「退職後してもキャッシュを生み出せる方法」を考えておくことが、とても大事。

肉体労働ではなく、知識労働の場合は何歳になっても稼げる。
だから、退職までに、知識で稼げるようにしておくことが大事。

体力があるうちに旅をすればよかった

若いうちは、「お金が無いから」といって旅をしない。
年を取ると、「体力がないから」と、旅に行けなくなる。

若い時にいろいろな経験をしておく事が大切。
その理由は、残る時間が長ければ長いほど、経験を生かす機会が多いから。

芸を身につけなかったこと

芸を身につけることにより、コミュニケーションや人脈が生まれ、
もっと幸せに暮らせたのではないかと後悔する。

他人の夢を優先した事

自分の夢を諦め、他人の夢の為に時間を使ってしまった。

もっと自分を優先して生きればよかった。

祖父母の話をもっと聞いておけばよかった

自分が年を取ると、祖父母に聞きたいことが増えてくる。
しかし、聞きたい頃には、祖父母がもう他界しているということも。

祖父母が生きているうちに、積極的に会話をするように心がけよう!

躊躇せずに動かなかったこと

さっさと行動しておけばよかった。

思い立ったが吉日。その日に行動してしまおう!

やって後悔したことは忘れられるが、やらなかった後悔はいつになっても残る。

妬みをもったこと

妬みをもって時間を無駄にした。
妬んでいる暇があるなら、自分の為に時間を使おう!

自分の可能性に賭けなかったこと

自分を信じてチャレンジしなかった。

「もしあの時、チャンレンジしていたら、うまくいったかもしれない」と後悔してしまう。

井の中の蛙になっていたこと

知らない世界を見ようとせずに、小さい集団や、狭い視界の中で生活していた事。

若くて身軽なうちに、出来るだけ広い世界を見ておくことがオススメ!

ひどい仕事を辞めなかったこと

「自分のやりたい仕事をしておけばよかった」と後悔する。

興味のある事や、好きな事を仕事にすると、
とても軽い気持ちで過ごせる日々へ変わりますよ!

勉強をしなかったこと

「もっと勉強しておけば、自分の人生はもっと幸せだったのになぁ」と後悔する。

特に多いのは、「外国語をもっと勉強しておけばよかった」ということ。

海外旅行が楽しくなってきた頃に、

「若いうちに、英会話学校へ通っていけばよかったなぁ」

と後悔してしまう。

やりたいと思っていたことをやらなかったこと

やりたいなぁと思ったら、その日に行動しちゃいましょう!

周りの意見より自分の感情に素直になればよかった

周りに止められて、それに従ってしまった。

私は、周りになんと言われようと、
「やらなかった後悔」より、「やってから後悔」を選びます。

一瞬一瞬に集中すればよかった

もっとなにかを突き詰めればよかった。

集中力を鍛えると、無駄な時間を減らすことができ、人生の時間を増やせる。

スマホの通知への反応は、1年につき、1か月分の時間を無駄にしているらしい。恐るべし。

もっと情熱的に生きればよかった

恥ずかしがらずに、夢を追い求めればよかった。

何かを成し遂げた人たちは、「初めは皆に笑われた」ということが多い。

人生の目的を早く見つければよかった

目的を見るけるのが早ければ早いほど、とても遠いところへ辿り着くことが出来る。

もっと世間の目を気にせず生きればよかった

世間体が気になるなら、気にならない土地へ引っ越せば良い。

もっとリスクを取って挑戦すべきだった

リスクは、「勉強して理解する」ことで、リスクが小さくなる可能性がある。

仕事ばかりしないで趣味に生きればよかった

時間とお金に余裕が出来たころには、趣味を楽しむ体力や、時間が残されていなかったりする。

「人生に必要なお金を稼いだら、残りの時間は自分の好きなことに使おう。でないと、空っぽの人生になってしまう」
これは、スティーブ・ジョブズの言葉だ。

人前に立たなかったこと

もっと人に注目されるような行動をとればよかった。

なぜあの時、人前に出るのを「恥ずかしい」、「怖い」という理由でやめてしまったのか。

家族と友人、人間関係について

もっと家族との時間を大事にするべきだった

家族とは、失ったとき初めて、その大切さに気付くものです。

もっと多くの人と交流したかった

積極的に、人間関係を築けばよかった。

色々な人と交流することにより、経験や知識に繋がる。

悪い人間関係をもっと早く切っておけばよかった

「あの人との関係は、本当に無駄だったなぁ」と後悔する。

その時間を、もっと「大切な人」と過ごせばよかった。

良い人と出会うには、沢山の人と出会い、Win-Winな関係以外は、どんどん切れば良いのだ!

もっと他人に貢献すればよかった

権力や財産は、天国へは持っていくことが出来ない。

それなら、独り占めせず、、
「もっと、人に分けてあげれば良かったなぁ」と後悔する。

愛する気持ちをもっと伝えればよかった

「最後だとわかっていたなら、わたしはあなたを抱きしめてキスをして、そしてまた、もう一度呼び寄せて抱きしめただろう」

これは、9.11同時多発テロの後、アメリカで朗読され、世界中が涙した感動の詩の一部です。

コチラで全ての詩が読めます。

余計なことを心配しすぎだった

ほとんどの心配は、実際に起きる事はなく、後になってみればどうでもよかったと思うことが多い。

喧嘩別れしなければよかった

人を切るのは大事だが、カッとなった勢いで切るのは良くない。

素直になれず、喧嘩別れしてしまったことを後悔する。

子供を育てなかった

子供との時間をもっと取ればよかった。

恋のリスクを冒さなかったこと

「あの時、なぜ告白しなかったのだろう」
「なぜあの時、声をかけることが出来なかったのだろう」と後悔する。

どうでもいいことに首を突っ込んでいた事

他人の事に首をつっこみ、煩わされたことに後悔。

愛する人に感謝を伝えられなかった

人に感謝を伝えなかったことは、とても大きい後悔となる。

家族や友達を亡くした時にも、ずっしりとのしかかってくる。

常に感謝の言葉を、口に出して伝えよう!!

まとめ

死ぬ直前に後悔する事は、
「今すぐ結果が出るもの」ではなく、
「長いスパンで取り組まないといけないもの」
が多いことに気付かれた方も多いのではないでしょうか?

死ぬ直前、「何に後悔するか」を先に知ることで、しっかり対策できるだろう。
ということで、今回の記事をまとめてみました。

選択に迷ったときは、常に「死ぬ直前に、後悔しないだろうか?」
と自分に問いかけてみて下さい。

是非、家族や友人と共有して、出来るだけ後悔の無い人生を歩んで頂けることを、
心から願っています。