ネットショップに使える、行動経済学のテクニックとは!?

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消費活動をするうえで、私たちは行動経済学の影響をかなり受けています。

ネットショップは5色展開で売れ!?

ポーポー・ポロダクション著「マンガでわかる行動経済学」より、
今回は【ネットショップ編】ということで、ネットショップを経営している方、お仕事をしている方向けに「マル秘テクニック」をまとめてみました!

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さっそく本日から使っていただき、絶大な効果を実感して頂けたら嬉しいです!

通販は5色展開で売れ!

商品の色とデザインについて面白い話があります。

それは「商品を5色展開にすると売れる」ということです。

財布や雑貨は」「」「黄色のようなはっきりとした色の違いがあるのですが、バッグになると「黒」「ダークブラウン」「ブラウン」「ベージュ」「キャメル」「オリーブなど似ている色も多くあります。

色数を減らした方が大量生産できコスト安で提供できるはずですが、似た色でも多色展開をした方が売れます。

「好みが割れてしまって売れ残りが出てしまうのではないか?」と心配してしまうところですが、実はこれにも理由があるのです。

この5色展開、実は全部売れなくてもいいのです。
5色という選択肢がとても大事で、色を選ぶ作業を消費者にさせているのです。

買う気が無くてもなんとなく見ていると「このカバンだったら、こっちの色がいいわね」と思ってきます。
すると、商品が本当に欲しくなってくるのです。

最初は「もし私だったら・・・」という仮定の話が、次第に「私はこれが欲しい」という気持ちになってくるワケです。

2、3色だと消費者に欲しい色が無いことがあり、7、8色もあると多すぎて選べなくなってしまう傾向があります。

じっくり選べる通販なら少し多めの色数でもいいですが、瞬時に目に飛び込んでくるようなテレビショッピングのような販売方法なら、5色前後がいいといえるでしょう。

まとめ

いかがでしたか?

今回はネットショップに絞って解説しましたが、実際にはいろいろな業種で使えるテクニックです。

たとえば、トイレのリフォームについてお客様と打ち合わせの際、
カタログの中にお風呂や洗面台など、他のページがあったとします。

それが目に入ったお客様は「キッチンもリフォームするとしたらこの色かなぁ」と考え始めるわけです。
すると、次第に「ついでだからキッチンもリフォームしちゃおうかしら」となるワケです!

キッチンにもいろいろな色がありますから、少し目を通してもらうだけで追加工事の可能性がグーンと上げることができるんですね!

「このテクニック使えそう!」と思ったそこのあなた、是非今日から試していただけたら嬉しいです!!