【劇的改善】重度のアトピー性皮膚炎が1か月でほぼ完治した断食の方法をご紹介!

健康 断食

今回は、私自身が重度のアトピー性皮膚炎を患い、
2年間寝たきりの状態からたった1か月で劇的改善した『断食』の方法
をご紹介します。

劇的改善後も2年間の定期的な断食を行い、ほぼ完治することができました。

私自身の体験談をお話ししたあと、詳しくご説明します。
方法のみ知りたい方は、読み飛ばしていただければ結構です。

私は今まで重度のアトピー性皮膚炎を2回体験しましたので、出来るだけ詳しく簡単にお話しします。

一回目は小学三年生のとき

小学生

幼稚園のころから毎週皮膚科に通い、起きた時、お風呂上りに薬を塗る。
そしてご飯を食べた後は飲み薬を飲む。という生活を送っていました。

小学三年生になった頃、身体が痒くて寝られない状態が続きました。
朝起きると体は痛いし眠いし。かなり憂鬱だったのを覚えています。

頑張って学校へは行くのですが、夜中に掻きむしった傷が痛くて歩くのが辛い。
学校で体を動かすのが辛い。

そんな日々が3か月続いた頃、ついにパジャマを脱ぐのが難しい状態になりました。
体中から浸出液が出てパジャマと体がくっつき、剥がすのがとんでもなく痛いのです。

そこから半年間寝たきりになり、1日中布団でゲームボーイでポケモンをしていたのを覚えています。

ゲームボーイ

母親が色々な治療法を探してくれた結果、ステロイドを全てやめてオイル(どこのオイルか忘れましたが)で保湿するだけの生活を半年間実践したところ、少しずつ収まってきました。

全身かさぶただらけの状態でしたが、4年生になる前くらいから学校へ通い始めました。

5年生になるころにはほぼ完治して重度のアトピー性皮膚炎だったのがウソみたいな生活に戻れました。

季節の変わり目は膝の裏が痒かったりしたことは多少ありましたが、それ以外は至って快調でした。

今思うと謎の完治です。

二回目は24歳のとき

ハーレーダビッドソン

バイクが好きで、塗装業で独立したてのころでした。

塗装の修行をしていたころは良かったのですが、独立後2か月ほどで徐々に手が荒れ始め、それから1か月もしないうちに全身へと広がりました。

皮膚科へ行き、薬を塗りますが一向に治らず3か月後寝たきりに。

半年間空家賃を払い様子を見ましたが、治る気配はなし。

非常に残念でしたが、工場は解約し引きこもり生活の始まりです。

とにかくアトピー性皮膚炎に強い病院をネットで調べ、可能性のある病院は手あたり次第行きましたが、どこも同じような薬を渡されるだけで改善せず。

夜はとにかく身体がかゆくて寝ることができず。満足いくまで掻きむしった後にやっと寝られる状態。

朝起きるとパジャマは身体にくっつき、布団の上は剥がれ落ちた皮だらけ。

例えるなら、、、転んで膝を擦りむいた後、ガーゼや絆創膏を貼ると思います。それを剥がす時って痛くないですか?それが全身にある感じです。

朝起きたら少しずつ身体を動かし、やっとの思いでソファまで移動したらオンラインゲームと読書をする。
ご飯とシャワー以外は全てソファか布団の上。という日々を1年半過ごしました。

ボロボロになった身体を見るのが辛いのでお風呂は真っ暗にして入り、家族以外誰とも会わないように過ごしました。

『おじいちゃんになるまでこの生活かぁ』と受け入れかけていたある日、『できる男は超小食』という本を見つけました。

漠然と『できる男になりたいなぁ』と思い購入したところ、断食でアトピーが改善すると書いてあるではありませんか!

お金もかからなそうだったので、早速断食のやり方をググって実践してみました。

すると断食3日目に信じられないほどの改善を見せ、1週間で体の半分以上が綺麗になったのです。

これはとんでもない方法に出会ったと思い、2週間に1回断食をするようになりました。
同時にタバコを止め、食事の全体的な見直しを行いました。

断食を初めて1か月後には90%くらいまで回復し、この間まで寝たきりだったのがウソのようでした。

それから現状維持のために2年間の定期的な断食をしました。

今でも朝ご飯抜き、もしくは朝昼両方抜きを毎日実践しています。
もう悪化する気配はありません。

アトピー性皮膚炎完治まで、具体的になにをしたか?

  1. 断食する
  2. 食生活を見直す
  3. 刺激をなくす

たったこれだけです。

実際にかかった費用は、ひと月数千円の医療費と健康のための食事代くらいです。

①断食する

まず初めに、断食をしてもよいかを必ず医師にご相談ください。

私は医師ではありませんし、断食をしてはいけない人も存在します。(妊娠中や服薬中、脳や心疾患がある場合はダメだそうです)

断食をするにあたり、アトピー性皮膚炎以外に問題がなければ断食スタートします。

1日目
暖かい水のみで生活します。一日2リットル以上飲みます。

2日目
暖かい水のみで生活します。一日2リットル以上飲みます。

3日目
暖かい水のみで生活します。一日2リットル以上飲みます。
この頃から、塗り薬の効きがよくなり、睡眠中に体を掻きむしることがなくなりました。

4日目
朝、昼、晩すべて重湯を200cc程度食べます。
重湯はほぼ飲み物ですが、しっかり噛んで食べましょう。
重湯とは別に、1日かけて暖かい水を2リットル目標に飲みます

5日目
朝は重湯200cc。
昼はかなりやわらかめのお粥を50g程度食べる。
夜はかなりやわらかめのお粥50gに加え、梅干しを一つ食べます。
※どれもしっかり噛んでゆっくり食べましょう

6日目
朝はやわらかめのお粥100gと梅干、かなり薄味の具なし味噌汁を100cc程度飲みます。
昼はやわらかめのお粥と
具なし味噌汁、レタスやトマトにレモン汁を少々かけて食べます。
夜は通常のおかゆと具なしうどん(汁は残す)を食べます。
※どれもしっかり噛んでゆっくり食べましょう

7日目以降
ここからは普通のごはんを食べることができますが、食べるものをかなり限定します。
旅館の朝ごはんに出てくるような食事を心がけてください。
魚、野菜、お米中心の和食にします。
私は、1か月間はお肉を食べないようにしました。
食べる量は『断食をする前の半分くらいの量』に抑えてください。

味付けに化学調味料は使いません。塩、しょうゆ、みりん、料理酒、レモン汁あたりがおすすめです。

買い物はすべてスーパーへ行き、加工されていない野菜、お肉、魚を購入します。
コンビニで買えるような物は一切食べません。アトピー完治後は多少食べられるようになるのでご安心を。

断食終了後によく食べていたメニューは、

  • ・梅干し
  • ・野菜たっぷりお味噌汁(手作り)
  • ・暖かいうどん
  • ・湯豆腐
  • ・生野菜or湯で野菜(レモン汁か塩)
  • ・豆類をゆでたもの
  • ・昆布のつくだ煮
  • ・肉じゃが
  • ・魚の刺身

当時、使っていた献立本があるのでご紹介しておきます。

料理本

②食生活を見直す

自然な食べ物以外は一切食べないようにします。
何が入っているかぱっと見でわからないものはすべて禁止です。

私が当時一番辛かったのは、菓子パンとコーヒー牛乳のセットが食べられなかったことと、ケーキやお菓子が食べられなかったことです。

でも、アトピー性皮膚炎が改善した頃には、そこまで好きじゃなくなっていました。

不思議ですね。

③刺激をなくす

身体への刺激を限りなく減らします。

  • ・タバコ、お酒はやめてください
  • ・メイクや整髪料、髪染めやパーマ剤、リップクリームやハンドクリーム等、病院で処方されるもの以外の皮膚に触れるものは一切排除してください
  • ・石鹸やシャンプー、洗顔は使用しません。ぬるま湯でやさしく洗い流します
  • ・皮膚科で症状レベルにあった塗り薬と、ヒルロイド、プロペトを処方してもらってください
  • ・冬のエアコンは乾燥しますので、ファンヒーター&加湿器で湿度を調節してください
  • ・着るものはすべて綿100%のものにしてください

とにかく、自分は生まれたての赤ちゃんだと思い込み、生まれたての赤ちゃんにしないことは自分にもしないように心がけます。

サボったらまた悪化しそう

断食、食生活の改善、刺激の排除を習慣化したところ、皮膚が強くなりましたし、マックスに断食をしていた頃は顔がツルッツルになりました。

エステに通っている妹から『なんでエステ通ってる私より肌綺麗なの?』って言われたくらいです。

今は完全に油断しており、甘いものも平気で食べてしまいます。
すると、肌が乾燥したり手が荒れたり結構ストレートに症状が出ます。
また続けたら悪化するんだろうなぁと感じることがあるので、そんな時は引き締めて食生活の改善をするとコロっと治ります。

きっと健康な食生活とは一生付き合っていかなければいけないのでしょうが、寝たきりになるよりかなりマシです。

まとめ

全員に効果があるかはわかりませんが、お金もかかりませんし労力も知れていますので、実践して損はないと思います。

断食したらアレルギー性鼻炎も治り、長年あったイボもなくなりました。
断食は素晴らしいです。

あのときあの本に出合ってなかったら、今も寝たきりだったかもしれません。

最後までご覧いただき有難うございました。

読んでくれた方はきっと、自分自身がアトピー性皮膚炎で悩んでいるか、家族やご友人、彼氏や彼女にアトピー性皮膚炎で悩んでいる人がいる。という方だと思います。

どこの病院へ行っても治らなかった私が、たった一か月で超絶改善した『断食』
是非一度試してみてください。

一人でも多くの人が救われますように。